非モテ医者の告白
スキンヘッドを推す漢 「中性」のアイコン ゴリゴリ漢 VS 中性男 ゴリゴリ漢 中性男 それはそうと、、薄毛と罪状 ナイーブなテーマですが、ハゲや薄毛を煽る意図はございませんで、しっかり考察した記事です。 スキンヘッドを推す漢 ひさびさにYouTubeをあけ…
「コントラストの原理」とは コントラストの原理 具体例 世の中の異性問題 ①男子校の非モテ問題 ②理想が高い人について 解決策 「コントラストの原理」とは 表題のとおり「男子校出身者が異性に対して幻想を抱き、非モテに陥りやすい傾向にある」問題を考察…
こどおじ 「こどおじ」の定義 「こどおじ」についての考察 込み入った考察(妄想かも・・・) ① 都市部のワンルーム専門の不動産屋さん ② 結婚業界 まとめ こどおじ 「子供部屋おじさん」という単語。恥ずかしながら、最近になって知ったパワーワードです。S…
よくある、ドタキャン問題 いろんなパターンがあるよう もはや、文化の領域なのか? 原因①:緊張感のゆるみ 原因②:お客様根性 近況 よくある、ドタキャン問題 今回は、ドタキャンについて、雑感を記録させて頂きます。婚活中の男性・女性においては、とくに…
・「男女の合コン参加費」問題 ・「デート割り勘」問題 ・疑問と違和感 ・マッチングアプリ体験談 ・お金をとるのか、出会いをとるのか ・「男女の合コン参加費」問題 2019年のことになります。頻繁に合コンへ、繰り出しておりました。そんななか、ちょ…
kataroh.hatenablog.com 貯金が多いことについて、しょっちゅう周りからイジられます。「どうして、そんなに貯金がたまるのか?」と、興味本位の質問を受けるのです。いままでの同期と比較しても、突出しているレベルです。僕とおなじくらいの額をプールして…
kataroh.hatenablog.com 以前、上記の記事で「離婚とお金」の問題を取り上げました。とても縁起でもない話なのですが、日本社会で生きるうえでは非常に重要なことです。 さて振り返りますが、忘れてはならない重要なルールがあって。一つは「山分けの原則」…
モテるには非モテから学ぶこと ①インドア派 ②奥手 ③昆虫好き ④ポッチャリ体型 ⑤倹約家 モテるには非モテから学ぶこと 「モテ」や「非モテ」に関する話題は、よく盛り上がります。日常の会話でもチラホラ出てきます。ネットでのコラム記事も多いですし、そう…
kataroh.hatenablog.com ・離婚と費用 「ああ、またコイツ、金の話か・・・」と呆れた方が、いらっしゃるかも知れない。冒頭のリンク記事では、「思ったより教育費は高いぞ」といった話だった。しっかりした教育を子供に施そうとすれば、ワンルームマンショ…
・「おまえの家系、滅んでまうぞー」 僕のあまりの非モテっぷりに、面倒見のよい上司が、いつも心配していた。いままで全く女性と交際したこともなく、そういった気も全く起きない。僕の状態を見るに見かねて、上司が雄叫びを上げたのだった。 もう28歳で…
飲み会の現場で、男性陣から、よく言われることがあった。「看護師さんとか沢山いるでしょう。女性が多い職場だから、さぞやモテるでしょう」と。頻繁に言われたため、よほど世間的なイメージができているのだろう。出会いを求める男性からしたら、羨ましい…
非モテだと、デートという概念が脳内に存在しない。誘い方も分からない。 誘ったは良いが、デート中の会話のノリが分からない。 男子校の呪い、と考察している。 実践あるのみ。 2019年は合コンや飲み会に行きまくっていた。それこそ、最低でも週に1回…
僕の苗字は少しややこしい。女性の下の名前にも普通にみられるため、色々な場面で苦労したものだ。今までの人生でも頻繁にイジられてきた。特に社会人になってからが顕著だった。日本全国でいえば多い部類の苗字らしいのだが、なかなか同じ苗字の人に会わな…
非モテ医者シリーズ、好評 またまた誘われる非モテ 外人モデルがいた・・・ 英語は大事 非モテ医者シリーズ、好評 すっかりシリーズ化した感がある『非モテ医者』シリーズだが、すべて僕が体験した真実。もちろん特定されうる固有名詞は伏せてはいるが、ロケ…
昨年の夏。「青山で飲み会があるんだけど、来る?」と職場の先輩に誘われた。「あ、ごめん。お前が好きなタワーマンションじゃないよ。地上3階のテラス。たまにモデルさんとか来るよ」と付け足された。青山にモデル・・・。東京の片田舎に住む身としてはハ…
小さい頃から高くて眺めが良い場所が大好きである。先輩から「タワーマンションで飲み会があるから参加しないか」と言われたときは秒で参加を決意した。出会いを求めること以上に、高い所からの景色を眺めたかったのだ。「どうせならスカイツリーでも行けよ…
合コンに参加すると色々な社会経験が得られる。本当だ。今まで参加すらしなかった非モテの僕が言うのだから、間違いない。もっともコロナ感染症を危惧して最近は全く出向いていないが。昨年までの事を振り返って、思うところを記録したい。 社会人になりたて…
世界がコロナ禍に陥る前には、しょっちゅう合コンに参加していた。合コン開催するのが生きがいの様な知り合いがいたため、よく誘われては参加していたものだ。生まれて初めて合コンに参加した時には、それはそれは緊張した。段々こなれてくると、打ち解ける…