有給医のライフハック記録

医師の語る人生最適化戦略

職場のエアコンが不調でエグかった話

2024年の7月中旬。

職場のエアコンが死にました。

(今は治っていますし快適です。)

 

ぶっ壊れた日の前日の時点で

「あれ、これ効きが悪いぞ・・・」

みたいになっておりました。

なんとなく効きが悪い。

過ごせないわけではないが、なんとなく暑い、程度。

 

翌日、いよいよぶっ壊れた・・・。

出勤早々、

エアコンの換気口から「コヒュ・・・・」と、

非常に心もとない冷気しか出ず。

温度計をみると、温度30度・湿度68%。

終日そこで過ごせば屋内熱中症でダウンするんじゃないか、

ってレベルでした。

でもすぐに修理が来るでもなく、

その日はかなりヤバかったですね。

水や扇風機もあるし何とかなりましたけど。

 

診療の正確さ・クオリティはこちらの問題ですが、

ハードウェアの問題は事務方が前日時点で察知して何とかしてくれ、

と切に思った一日でした。

 

 

まあでも、屋内はまだマシなんです、

これでも。

ハプニングが無ければ快適なのです。

 

世の屋外の従事者は本当にきつかろう。

 

かくいう自分も、

在宅医療の仕事もカジっております。

 

ほんと、マジで暑さがエグい・・・・。

 

往々にして高齢者施設は敷地のだだっ広いエリアにあり、

立体駐車場のような設備もなく、

直射日光をモロに喰らう仕様なのですよね。

 

施設から帰ると、車内がサウナ状態・・・。

マジで身の危険を覚えるくらい暑いのです。

 

 

 

 

エアコンがぶっ壊れれば屋内熱中症の危険があったり、

はたまた外回りの仕事が危険なほど暑かったり、

まともな環境じゃなくなってる感がすごいっすよね。

 

夏って小学生の頃には爽やかなイメージがありましたけど、

今はもうヤバい季節です。

なんかゲリラ豪雨もヤバいし。

亜熱帯みたいになってますよね、日本。

 

 

 

 

バリやば・・・・。

 

 

 

 

 

語郎