有給医のライフハック記録

医師の語る人生最適化戦略

そういえば、このブログは「アゲハチョウ飼育」がメインだったなぁ・・・。

 

最近、Googleのwebマーケティングツールを見てて、

「アゲハチョウ 飼育」

「黒アゲハ蝶 飼育 道具」

「スキンヘッド モテない」

「黒アゲハチョウ 育て方」

「アゲハチョウ 飼育 日記」

とかで、

やたらと流入が多いんですよね。

上記のうち約1件、

明らかに「毛色」の違うワードが混入しとりますが。

 

夏場だからなのか、

最近は「アゲハチョウ」ワードでの流入が多いです。

季節を感じさせますなぁ。

 

ってか、最近の夏は暑くて外に出られないですし、

まったくアゲハチョウを育てなくなりましたなぁ・・・。

 

それはさておき、

そういえば僕のブログは、

アゲハチョウの飼育日記がメインコンテンツだったのですわ。

 

昔は育て散らしてたからなぁ・・・。

↑これこれ。

この画像です。

周りの人にみせると、

たいていドン引きか、爆笑か、どっちか。

 

 

こんな感じで、

僕の「ラボ」から飛び立っていきましたなぁ・・・(遠い目)

 

 

 

最近は休みも多いですし、

暑くない時間を見計らって、

アゲハチョウの卵・幼虫をまた確保しにいきますかね。

 

ここ1週間くらい、

暇になってしまい、

やることないですし。

 

 

ただ、

懸念事項があってですね・・・。

基本、僕の母ちゃんと父ちゃんは、

「昆虫飼育・反対派」なのですよ。

 

僕の机の傍に幼虫の入ったケースがあっただけで、

「また育てるんか(怒)」ってなりましたからね。

 

できれば、黒い系統のやつを育ててみたいっすね。

でもレアなんですよね。

幼虫のうち、10匹中の1匹くらい。

 

うまく幼虫みつかったら、

また飼育日記しますね。

 

 

 

もし小学生の親御さんが「アゲハチョウ飼育」目的で、

この記事みてたり、検索流入していたら、

お伝えしたいことが・・・。

とりあえずですね。

「柑橘の葉っぱ」を見分けられると捗りますよ。

そうじゃないと、餌の葉っぱが枯渇して、

幼虫なんて飼育できませんからね。

あとできれば、「柑橘の葉の病気」も知ると、なお良し。

エサが病気だと、アゲハの幼虫も病気になります。

よく葉を洗って、エサにしてあげてください。

アゲハチョウ飼育で地味に大事なポイントです。

僕も柑橘の病気は、だいたい勉強しました。

そしたら、飼育成功率も上がりましたよ。

 

語郎