「ヒゲ脱毛」一択
ずばり「ヒゲ脱毛」です。
２０代の後半になってヒゲ脱毛しまして、
かれこれ１０回以上は照射しました。
（過去記事にも経過が書いてあります）
完全にヒゲが無くなるまで続けますので、
まだまだ、道半ばです。
お金もかかるし、痛いし、時間もかかるけれど、
ほんとうにやってよかった。
嫌だった思ひで
ちゃんとヒゲを剃ったのに、
周りの人に「お前、ヒゲちゃんと剃れよ！！！」
と理不尽に怒られたこと。
もともと色白ですし、
ヒゲの生える速度も速いので、
どう頑張ってもヒゲが青くなってしまいます。
決してわざとではないのですが・・・。
病院の実習でも、
「君ら（男３人いました）、ヒゲ剃りは身だしなみ」
と言われました。
いや、分かっているのですよ、そりゃ。
ただ、どう頑張っても、
朝丁寧にそっても、
昼過ぎには青くなるのですわ。
深剃りすればするで、肌荒れしたり。
ロクなことがなかったです・・・。
綺麗ごと抜きに、見た目は最重要
顔のつくりはそうそう変えられませんが、
ある程度、医療で改善できるポイントは、
若い内にテコ入れしたほうが良いです。
３０になってマジで思います。
いわゆるイケメンな人たちは、
いま思えばヒゲ脱毛は常識レベルで受けていたと思いますね。
「男は見た目じゃねえ」とか寝言ぼやく御仁が多いですが、
やっぱり、ある程度、
人間関係の入り口は「見た目」です。
僕の受けた不快体験は、
まさにその証左です。
気になる男性は、
・ヒゲ脱毛
・全身脱毛
・スキンケア
・植毛
・二重整形
など、がんがんやっていきましょう。
個人的には、そういう投資をしっかりする人のほうが、
現実がみえていて、
かえって好感が持てます。
語郎
