有給医のライフハック記録

医師の語る人生最適化戦略

バッタを素手で捕まえて、揉みまくる。

 

公園散策にて

公園や草むらを散策しているとき、

「そいつ」をみかけると、

すぐに触りたくなる。

 

わきあがる衝動を押さえきれないのである。

 

「そいつ」とは、バッタである。

 

僕はバッタを見かけると、

一目散に駆け寄り、

素手で捕まえたあと、

触ってしまう。

 

硬い触感が大好きなのである。

 

「アゲハチョウ専門」でやらせてもらっておりますが、

じつはバッタも大好きなのです。

 

素手でいく。素手で揉む。

バッタのハンティング、いやバッタに限らず、

昆虫の捕獲で「網」を使うのは邪道。

 

素手でいく、玄人は。

 

すくなくとも、自分は素手でいく。

(下に示す写真も、すべて素手でいった。)

 

そしてもちろん、素手で触る。

 

昆虫に興味がある人には、

「とりあえず、素手で触る」

という指導を徹底している。

 

毒とかいろいろあるかも知れんが、

とりあえず触ってから考える。

 

これはふざけているのではなく、

昆虫、生物に対する敬意である。

 

写真

地味にいままでバッタの写真をあげてこなかったので、

今回、初公開しましょう。

 



 

 

 

今年はたくさん捕まえます。

昨年は遠征できませんでしたので、

今年こそはガッツリと山へ行き、

バッタを沢山、触ります。

 

 

語郎