新年度も２週間たった件
気づけば、２０２３年４月も半分ほど経ちました。
あっという間ですよね。
自衛隊ヘリが消えてしまった事件が、
最近のビックニュースでしてね。
暇があったら「自衛隊ヘリ」について調べる、
そんなエブリデイです。
今朝（２０２３年４月１４日）のニュースで、
海の底で見つかったらしいです。
すごい気になりますね・・・。
週休３日は神
さて。
そもそも今の勤務先は固定で週休３日なのですが、
昨年度までは昔の非常勤のコマが生き残っていたため、
２０２３年３月末までは無駄に働いておりました。
今年からは正式？に、週休３日です。
とはいえ、ごくたまに週末の隔週でアルバイトしています。
さすがに完全週休３日はヒマすぎますし、
持てあましている感がスゴイですから・・・。
大手企業も導入しているっぽい
有名どころの大企業も週休３日を導入中だそうです。
でも、トラップもあってね・・・。
単純に１日の労働時間が増えたり、給料を削減されたり。
あとは「完全」週休３日とは言っていないので、
実質的には休日出勤だらけになったり。
この流れ。
昨今の「副業ブーム」みたいなアホくさいノリがありますが、
どうもそれに連動させているきらいがありますよね。
日本企業の体力がいよいよ失せてきており、
「副業ブーム」というていの良いノリに便乗し、
「あとの１日は自分で頑張れ」と放棄している、
と考えるのも穿ち過ぎでは無い気がしますね。
週休３日の計算
先に書いたように、
たまにアルバイトしますが、
基本は完全週休３日です。
よくよく計算するとですね。
１年（３６５日）＝５２週 × ７日 ＋ １日
がベースの式で。
煩雑さを避けるため、祝日を度外視して計算しますと・・・。
「完全」週休２日では、５２ × ２ ＝ １０４日
が年間のお休みとなるわけです。
「完全」週休３日では、５２ × ３ ＝ １５６日
がベースの休みの日数。
僕はこれに加えて、
・ゴールデンウイーク
・一般の国民の祝日
・お盆
・年末年始
・（有給）
がお休みになるので、上記の１５６日にさらに上乗せ。
有給や祝日やアルバイトとの被りにもよりますが、
下手したら１８０日くらい年間でお休みしそうです。
体力的にはかなり楽。
かなり楽なのですが、
何をするでもなく、
単純に寝ている時間が伸びている昨今です。
（寝るのは２３時くらい、起きるのが１０時、みたいな）
連休にするか、真ん中に挟むのか問題
土日休みとして。
・月 or 金 → 三連休にするスタイル
・水 → 「真ん中」で一息するスタイル
これで意見が変わるんですよね、ネットでは。
個人的には、水休みのほうが、
すべての勤務日が、お休みと「接する」ので、
楽なのではないかと思っています。
そんなこんなでした。
語郎
