(僕の冷蔵庫ブース。柑橘類で埋め尽くされており、他のものが入る余地がない。)
柑橘にハマった冬
父親が今年の冬場にデコポンという大きな柑橘を突如として買ってきてしまい、家族みんなで食べていました。人生はじめて食べたデコポンですが、思っている以上に美味しくて、それ以降、柑橘類を買いまくっています。
そんでもって、デパートの一画に設置されている柑橘コーナーの商品を、毎日片っ端からコンプリートしようと思い立ち、食べては感想をメモしていました。
そのメモを公開する。それだけの記事です。
種類別のまとめ
それぞれの種類別にまとめていきます。
大きさ、タネの有無、味について、の順でまとまっています。
デコポン
めちゃ大きい。タネはなし。不知火と似た味、というか、そもそも不知火のブランドの一種らしい。
不知火(しらぬい)
大きい。タネはなし。甘味と酸味のバランスが最適。
八朔(はっさく)
大きい。タネはなし。酸っぱくて、苦めでグレープフルーツぽい。皮が硬い。
甘夏(あまなつ)
大きい。タネあり。甘くない。酸っぱくて苦め、八朔と近い。皮が硬くて分厚い。
甘平(かんぺい)
横に大きい。タネはなし。甘い。ひたすら甘い。
いよかん
やや大きめ。タネ時々。甘いが、ときどき酸っぱい。皮が硬いが、むけないこともない。
ポンカン
ふつうサイズ。タネは時々。甘みが強い。皮と身の隙間が出るため、むきやすい。
はるみ
ふつうサイズ。タネは時々。甘みが強い。身がツブツブしている。
キンカン
小さい。タネが多い。皮は甘いが、中は酸っぱい。
更新中
まだまだ食べていない種類もありますし、特徴をすべて捉えているわけでもないです。
引き続き、購入して食べては、メモしています。
また情報がプールされましたら、記事にしようと思います。
語郎